外国為替証拠金取引に関する重要な用語を紹介します。
外国為替市場では、株式市場のように「特定の場所」での取引は行なわれません。
いわゆる取引所を介さずに、金融機関など当事者同士が、売り手と買い手となり、相対(一対一)で交渉し、値段、数量、決済方法などの売買内容を決定する取引方法のことを、相対取引といいます。
「金利曲線」のことを言います。
縦軸に金利の高低を、横軸にターム(期間)をとりますと、「イールド・カーブ(金利曲線)」は右上がりのグラフになります。
金利に関する様々な取引では、「短期金利と長期金利の差」が広がる時に、『イールド・カーブ(金利曲線)』が『スティープ』になる、といった表現をします。
また「短期金利と長期金利の差」が縮まる時には、『イールド・カーブ(金利曲線)』が『フラット』になると言います。
残存期間の長短が生み出す利回り(金利)と期間の関係を表わす「金利の期間構造」を分析する際に利用されます。
外国為替市場には、東証のような取引所はないため、取引終了時刻というわけではなく、東京市場の場合は、東京時間で夕方5時のレート、ニューヨーク市場の場合は、ニューヨーク時間で夕方5時のレートのことをいいます。
ちなみにFXの場合、1日というのはニューヨーク市場の終了を基準に区切っています。